【宝塚/ピアノ教室】独自のノウハウでコンクール入賞へ向けたレッスンをいたします！

こんにちは。

えんつミュージックの大倉です。

今回は、コンクールで入賞するために、どうしたらよいか、少しだけお話しさせていただきます。

コンクールといっても、様々な種類、レベルいろいろありますが、共通して言えることは、楽譜に書かれた内容をきちんと弾けているかが最も重要なことだと思います。

音楽のコンクール、芸術といえど、やはり審査をするものですから、目に見えて、わかりやすく点数になる部分というのは、やはり「楽譜の通りに弾けているか」という点です。

楽譜の内容を弾くためには、少なからず技術が必要です。

16分音符が転んでしまってリズム通りに弾けてないとしたら、これはもはや楽譜に書かれたとおりに弾けているとは言えませんよね？

そして、これまでお話したことは、楽譜に書かれた表面的なことでしかありません。

それらは、がむしゃらに練習したら、身に着けることは可能です。しかし音楽というものそれだけでは、コンピューターのような演奏になってしまいます。

それでは、次に必要なことは何か？

「作曲家はなぜ楽譜にこのような指示をしたのか？」

楽譜を見て、作曲家の立場に立って、考えることができるかが大切です。それはすなわち、作曲家がその曲に求めた音楽性を追求することにつながります。

これができれば、コンクール入賞は間違いなしです！

私は、フランスで学んだことを生かして、皆様の音楽のサポートができればと考えてます。

気になった方は、体験レッスンへお越しください。

また、アドバイスレッスンのような単発レッスンも可能です。

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